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坂上「アキラさん、こないだボクが話したこと、うちのボスにガツンと言ってくれました?」 |
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オレ「あー、あれね。もちろん。ボスを呼びつけて、ガツンと言ってやったよ!『あんまり下の意見をないがしろにしないで、不満を聞く姿勢をもったらどうです!?』みたいな」(威勢のいい返答) |
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坂上「おお〜っ、頼もしい!さすが!!」(尊敬の眼差し) |
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オレ「うん、でもね」 |
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坂上「・・・でも?」(ちょっと警戒気味) |
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オレ「言ったと同時に地下鉄の音がすごくてさ。『ガタンガタン!ガタンガタン!』って。全部伝わったかちょっと不安なんだけどさ」(!) |
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坂上「なんでそんなタイミングよく地下鉄の音がするんすか!!つーか会社の側に地下鉄通ってないじゃん!!!」 |
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オレ「・・・そうだっけ?あと他に『待遇面でも少し考え直さないとダメですよ!』って強気で言ったんだけど」 |
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坂上「・・・けど?」(もう不信感アリアリ) |
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オレ「ちょうど街頭宣伝カーのシュプレヒコールが始まってさ。『税金の無駄遣いやめろーっ!』みたいな。ちょっとうるさかったから、ちゃんと言ったことが伝わったかどうか」 |
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坂上「伝わったかどうか、じゃないでしょ!!そんな都合よくシュプレヒコールでないって!!つーかネタでしょ!?コレ。ホントはまだボスに話してないんでしょ!?」(たたみかけるように) |
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オレ「うん。・・・でもおもしろくない?」 |
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坂上「いや、おもしろいですけど」(やるせないカンジ) |