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仁藤「う〜〜〜〜〜〜〜ん・・・」 |
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オレ「・・・どうしたの?」 |
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仁藤「この書類の見出し文字なんですけど・・・文字ポイントひとつをあげるように言われたんですけど、1ポイントじゃあんまり違いがないんですよね・・・」 |
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オレ「どれどれ・・・ホントだ。変わらないね。これじゃあ指示通りやったのに『ポイントあがってないじゃん』とか言われかねないよね」 |
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仁藤「そうですよね・・・2ポイントあげておこうかな」 |
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オレ「・・・こういうのはどう?その書類を上司に提出する日はさ、いつもよりちょっとオシャレしてきてさ、給湯室を掃除してさ、上司に玉露入りのお茶をだしてさ、それからこの書類を提出するのさ」 |
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仁藤「??その行動で何か変わるんですか?」 |
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オレ「もしもだよ。もしも書類を見せて『ポイントが上がってないじゃないか』と突っ込まれたら、『え?そうですかあ?オシャレもしてるし、給湯室の掃除もしたし、玉露入りのお茶も出したのに・・・ポイント上がってませんか??』ってさ、文字ポイントを自分の行動ポイントにすりかえちゃうんだよ。どう?いいアイデアじゃない?」(ポイント違い?) |
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仁藤「・・・・・・・・・・・」 |
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オレ「大丈夫だって。絶対にうまくいくから」(根拠なし) |
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仁藤「・・・アキラさんって、こういう時はものすごくイキイキとした顔しますよね・・・」 |
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オレ「あれ?おもしろくない?」 |
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仁藤「いや、おもしろいですけど・・・結果的には何のアドバイスにもなっていないので・・・」 |