 |
天地「というわけで、A社のこれとこれが動きます。担当にはもう手配しているので…」 |
| |
|
 |
坂上「オッケー…B社のこれはどうするの?」 |
| |
|
 |
天地「それはまだちょっと流動的なので…とりあえず無視していいです。もしわからなかったら、最悪自分の携帯に電話ください」 |
| |
|
 |
坂上「わかった。なるべくかけないようにするけどね」 |
| |
|
 |
天地「そんなに気にしなくていいっす。自分、休み中は基本家にいますから」(太っ腹!) |
| |
|
 |
オレ「(横で聞いていて突然しゃしゃり出て)わかった。じゃあオレも電話するわ」 |
| |
|
 |
天地「!!なんすか突然。アキラさん、課が違うからかける必要ないじゃないですか」 |
| |
|
 |
オレ「いやあ、いろいろあるじゃない、質問やら報告事項が。『これから営業に出かけます』とかさ、『これから伝票入力します』とか」 |
| |
|
 |
天地「そんな通常業務の報告でいちいち電話しないでください」 |
| |
|
 |
オレ「(無視して)あとは不在中のメール報告とか。メールが来るたびにリアルタイムで電話してやるよ。スパムメールも1件1件、丁寧に読み上げてやるからさ」 |
| |
|
 |
天地「そんなんしたら、10分に1回のペースで電話がかかってくるじゃないですか!」 |
| |
|
 |
オレ「え?だって気にせず電話していいっていうからさ…休み中、不安でしょ?メール」 |
| |
|
 |
天地「限度があるっす。というか、それって休み中どころか出社しているときにやられても迷惑っす」 |
| |
|
 |
オレ「そうか、そういえばそうだね。ぜんぜん気がつかなかった」 |
| |
|
 |
坂上「…いやあ、相変わらずホレボレするほどのイジメっぷりですね」 |
| |
|
 |
オレ「いやいや」 |
| |
|
 |
坂上「そろそろ引継ぎ続けていいっすっか?」 |
| |
|
 |
オレ「…どうぞ」(満足) |